ツアコンへの道 〜40歳からの仕事〜

失業中の中年オヤジがイキナリ添乗員を目指すことに・・・

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海洋博公園〜美ら海水族館

 公園の広い敷地内の一番奥、つまり海側にこの水族館はあります。バスは中央ゲートそばの駐車場に止めます。オプション的な下車観光とはいえ、ここに来たからにはこの水族館に入らないで他にどうするんですか?という世界。T/CはPaxから集金前ですが、とりあえず全員の申し込みを確認しているので、先にチケット売り場に走って精算します。



 駐車場からは歩道橋を渡って海洋博公園内に入り、(エスカレーターではなく)下る自動通路みたいなものに乗って噴水広場まで降り(ここまで約5分)、さらに右手のほうに坂を下って水族館建物までは約10分程度は歩くことになります。

 ガイドさんがPaxを案内しながら水族館入り口まで誘導して来てくれます。



 自動通路の先にある噴水広場。ここからさらに右手へ3分ぐらい行くと大きな建物があり、そこを左に降りると水族館の入り口です。



 とにかく広い。歩かされる!


 
 見た目が地上ですが建物としては4階部分で、チケット売り場は3階になります。エスカレーターでさらに下がってから降りて右にUターンする感じでエントランスに入ります。



 入り口からまっすぐ入って突き当たりがチケット売り場。入場は地下鉄駅のような自動改札システムで入館します。この水族館だけで見学に1時間程度を要し、海洋博公園全体として2時間の滞在は短く感じます。



 ↑ ここが1階の出口で、さっきの4階部分の入り口に戻るにはここから左にまっすぐ行き、先ほど入り口から降りたエスカレーターのところまでは3分ぐらい歩きます。


 駐車場近くにトイレ、休憩所あり。 




















  1. 2009/03/31(火) 13:48:23|
  2. 沖縄まるごと4島めぐり
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乗り継ぎマニュアル



 沖縄までは羽田乗り継ぎでANA便が多い。羽田空港第2ターミナルでの到着スポットから、沖縄行きの搭乗口へのアクセスを出発前にチェックしておくとよいでしょう。

 北ピアと呼ばれるエリア51番〜57番台から、66番以降(南ピア)への移動には急いでも15分はかかります。



 到着スポット、乗り継ぎ便の搭乗口のどちらか、または両方とも変更される場合があります。使用機の直前の変更などからシートアサインも変わる可能性があることもあわせてPaxには知らせておきます。全日空の場合、乗り継ぎカウンター前のにある二次元バーコードの読み取り機にチケットをかざすと、最新の搭乗口がプリントアウトされるので確認し、Paxを適切な動線へ流します。場合によっては離れた搭乗連絡口まで行かなくてもすぐに行けることもあるので注意。

 この日は千歳から羽田には52番に到着し、那覇行きは65番から搭乗の予定でしたが、到着スポットが62番に変更されており、通常の動線(動く廊下)に乗らず逆方向に行ったほうがアクセスは楽でした。

 また、使用機の到着遅れで出発は20分ほど遅れました。



 那覇空港は到着ロビーまでけっこう歩きます。



 お土産屋さんもたくさん並び誘惑が大きい。トイレをすませて預けた荷物をP/Uしてもらい、集合しだいすぐに空港から出発できるよう案内しておきます。

 このツアーは初期設定では千歳空港朝7時集合の7時30出発が基本ですが、今回は10時30分の出発と遅く、沖縄での最初の観光地である東南植物楽園への立ち寄りが微妙なタイミングでした。

 結果的に那覇入りが30分以上遅れたため立ち寄りは出来ませんでした。


  1. 2009/03/31(火) 12:46:19|
  2. 沖縄まるごと4島めぐり
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沖縄まるごと4島めぐり



初めての沖縄で 初めての延泊に!

 石垣島悪天候のため飛行機が飛ばずに那覇に延泊した関係で、画像のアップロードが遅れています。本来土曜に帰着で日曜にブログを書こうと思っていたのですが、精算が終わってからあらためて記事を更新することになる予定です。


  1. 2009/03/30(月) 08:30:47|
  2. 沖縄まるごと4島めぐり
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G8洞爺湖サミット(機側チーム)

機側_1

 6月25日から洞爺湖サミットが終了する7月10までの2週間、新千歳空港になかば拉致監禁状態となり、サミット空港班として外務省直属の仕事をしてきた。JTBの添乗員が100人以上動員され、政府専用機で到着する各国首脳を、サミット会場まで移動する車にご案内するのが主な業務。
 
広澤さん

松浦さん
オランダ領事館から参加の松浦さん。ヘリチーム


 かっこよく言えば、国賓のアテンドということで、まさに添乗員冥利につきるといった感じ?なわけだが、実際は学生アルバイトにもできる単純作業であった。

 前例のない最大規模のサミットということで、政府筋と外務省のプレッシャーも相当なものだったのであろう。とにかく人員の確保が当初のプライオリティであったのかもしれない。

感動する広澤さん

 洞爺湖サミットがいったいどのような成果に終わったのか、よくわからない。地球温暖化に関する数値目標とか、北方領土や拉致問題など、いろいろあるみたいだが、サミット期間中はなんというか、現場のことで精一杯で、いつもよりはやや主観的に見ていたような気がする。実際はたいしたことをしていないのだけど、このサミットが成功してくれること、特にテロとか事故とか、不測の事態が起こらずに無事終了して欲しいという気持ちにはなっていた。しかし、肝心の会議内容そのものについてはあまり意識が及ばなかったのである。ま、普段もそれほど真剣に見ていたわけでもなかったのだろうけど。
 
 サミット期間中は、朝3時にホテルを出発して早朝4時のスタンバイというスケジュール。夜は23時〜25時まで勤務時間を越えるというクレイジーぶり。まあ、最初からはそうなることはわかった上でやってはいるものの、実際この状況に放り込まれた身としては、精神的にも体力的にも、冷静にサミットそのものを「まったり」見れる気分にはなれなかった。

打ち上げ時


広澤&大久保

斎藤茜
バゲッジコントロールを統括した斎藤茜他STS札幌のスタッフ
  1. 2008/07/29(火) 19:29:10|
  2. 雑記
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G8洞爺湖サミット



 国家機密なので詳しいことは書けないが、洞爺湖サミットで新千歳空港からヘリに乗り換えてサミット会場へ向う各国首脳他ゲストのアテンドのため、北海道内の優秀なツアーコンダクターが百名以上動員され、外務省スタッフの支援に携わった。

  ここでかつてともに添乗した仲間で、JTBでは有名なあの千葉君と再会。やはりエリートツアコンが集められていることがこの例でもわかる。

 右の美女はニューヨーク領事の廣沢さん。警備のために全国から動員された警察官同様、外務省でも全世界の日本大使館から生え抜きのスタッフが動員されている。
 
 彼女が我々移送チームの班長として航空機側で指揮をとった。

  とりあえず。 

国家機密なので、これ以上詳しいことは書けない

    (↑書こうとしてるくせに!)

  1. 2008/07/10(木) 19:33:35|
  2. 雑記
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黒岳紅葉ハイキング

 黒岳


 層雲峡のホテルからバスでHTL出発後ロープウエイの駅には2〜3分もかからないので、すぐにハイキングできるいでたちでバスに乗車してもらうよう、前日のホテル案内のタイミングでアナしておく。到着後もすぐに並んでもらってロープウエイに乗ってもらう段取りなので、現場でこまかく説明しているヒマはない。バスガイドに乗り場まで誘導してもらっている間にT/Cはチケットをゲット。これは往復券なので、帰りまでなくさないようにとアナしながら改札場所のフロア(2F)で配る。

 黒岳散策にはガイドがアテンドしてくれる。基本プランでは5合目までRPWを使い、そこから7合目まで徒歩で登り、帰りはペアリフトで5合目まで降りて再びRPWで下まで。ここまで休憩時間もいれて約2時間〜3時間程度。
 コースは天候などにより流動的だが、強風でロープウエイが止まることもあるので、代替えコースなどの件も含めて事前に打ち合わせで詰めておきたい。ガイドによっては5合目を中心に散策し、7合目まで往復ともリフトを使用する場合もある。

 ロープウエイは百人乗りゴンドラが毎時00分、20分、40分と紅葉シーズンは朝6時から出ている。団体が多い時は乗り切れない場合もあり、次の便になってしまったりする。一つのグループがばらけないよう注意。混んでる時は臨時便が出ることもある。5合目までは約7分で到着。トイレはこの5合目の駅舎にしかないので、散策に出る前に済ませてもらう。

 リフト乗り場まで遊歩道を少し歩くが、その途中に7合目までの登山口がある(写真)

 先に帰りのリフト券を買っておいて、7合目まで歩いた人に渡すが、ここまで来て歩きたくないとか言い出すpaxもたまにいるので、そういう人は各自払いでリフトで登ってもらう。その場合、帰りのリフト券を先に渡しておく。

 リフトの乗車時間は15分。帰りのゴンドラに何時に乗り、下のバスの最終出発が何時かを決めておくが、基本的にゴンドラ降りたらすぐにバスに乗車してもらうようアナしておくとよいだろう。


  1. 2007/09/30(日) 13:57:07|
  2. 雑記
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利尻・礼文ツアー

利尻富士


この夏は、俗にいう「島流し」のツアーが続いた。利尻・礼文には花散策のコースがいくつかあり、結構歩いた。
 お客さんは北海道は初めてではないが、島は初めてという人が多い。言い方をかえると、北海道旅行でイキナリ利尻・礼文のツアーに参加する人はほとんどいない。
 花散策が組み込みのツアーに参加してくるのは、花がお目当ての人たちで、ある意味で花オタク的なムードが漂う団体となってくる。ローカルの花ガイドがついてくれるけれども、添乗員としても花の知識がある程度求められてくるので花図鑑は必携のアイテムである。

 利尻・礼文ツアーではフェリーに何度も乗ることになる。基本プランでは2等船室の8畳間程度のスペースにざこ寝となり、ピーク時には難民キャンプ状態になる! 
 なので、事前に一等ラウンジ席の案内と、リクエストがあれば手配を行う。

 稚内ー礼文(香深港) 1時間50分 2200円
 礼文ー利尻(鷲泊港)  40分   (700円ぐらい?)
 利尻ー稚内      1時間40分 2000円

礼文ー利尻間は短いのでわざわざラウンジ席を予約することもないと思う。乗船時間の長い、行きか帰りの便での利用が現実的。船にバス積み込みの場合は荷物をバスに残したままフェリー乗船できるが、一般的に宗谷バスが手配されている場合、バスは各島ごとの配車となるため、荷物は全部持って乗船しなければならない。

 PaxとしてもT/C としても体力と根性の必要なツアー、それが利尻・礼文コースと言える。


  1. 2007/08/07(火) 12:54:30|
  2. ツアーログ
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ツアコンも感動する

万里の長城にて


 ここには理屈抜きの、力強い何かがある! そう感じた一瞬。 

 国内添乗でも初めていくところでは少なからず興奮するもので、落ち着いて仕事をこなすのはビギナーには難しい。海外ではなおさらだ。お客の人数を確認しながらも、それまで自分が足を踏み入れたことのない初めての土地に立っているという感動がやはりある。

 一瞬だが、自分も旅をしているのだという感慨深いものがあるのは否めない。Paxそっちのけでその感慨に浸っている暇はないはずだが、実際そういうものである。お客さんとその感動を共有できるというのも、この仕事の魅力なのだと思う。

 万里の長城まで来た時はその感動もひとしおであった。それまで事前準備に忙しく、たんにアイテナリーの一つの項目としてしか認識していなかった万里の長城。特に憧れて来たわけでもなかったのではあるが、ここが様々な歴史の舞台になったところか〜という、今さらながらしみじみとその実物を目の前にして、しばし圧倒された。

 一緒にいたお客さんもご同様のようであった。立ち止まり、身じろぎもせずにもの思いにふけっているような... 

 すでにガイドと打ち合わせて再集合場所と出発時間を決め、自由散策になっていた。

 「さあ、時間の許す限り、登ってみましょうか!」 そう声をかけ、桁外れに段差の高い階段に足をかけた。
  1. 2006/11/20(月) 20:56:49|
  2. 海外ツアー
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便乗員


 アジアでの添乗業務は、ヨーロッパなどと比べるとツアーコンダクターの仕事が楽だとよく言われる。特に中国では俗に「便乗員」とも呼ばれるほどツアコンの出番は少ない。国内であれば必ず添乗員が行う仕事、つまり宿泊や食事など手配先の確認や入り込みの連絡、スケジュール調整から精算までを全て地元のガイドが行うのが一般的だからだ。T/Cのやることといえばお客さんが迷子にならないようにグループの後方からついて行って要所要所で人員確認するぐらい。その確認でさえもガイドが素早く行い「OKですか?」とこちらのメンツを立てて一応聞いてはくれるが、全てローカルガイドが仕切っているような印象。実際こちらは言葉も通じないし信頼して任せるしかないのだが、T/Cの存在感を現地でアピールするのは難しいものがある。ここら辺がヨーロッパ添乗と違う部分で、海外添乗のビギナーがよくアサインされるのはこのためだ。そうはいっても立場上は全ての責任の所在は添乗員にあるわけで、気を抜くことはできない。自分ではオーガナイズできないだけに余計プレッシャーを感じる。






流暢な日本語でガイディングを行うJSGの楊さん





 ただ、負担が軽い分、勉強するゆとりもあるので、やはり初の海外添乗ではこの程度から様子を見るのもいいのかもしれない。

  1. 2006/11/14(火) 00:41:19|
  2. 海外ツアー
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海外デビュー

天安門(大)


 この仕事の辛いところは、最初は必ず初めての場所に行くことになるというのに、さも行ったことあるような顔で添乗をしなければならない点。定番の観光ルートであっても、自分にとってはバージンロード。感動と恐怖感との入り交じったやや複雑なアドレナリンが多量に分泌し、頭の中は真っ白になってしまう。
 
 中国は広大な国だ。一つひとつの観光地の広さがハンパじゃない。天安門広場から故宮(紫禁城)を抜けて影山公園まで、休みながらとはいえ3時間以上も歩くなんて、道東ツアーでいうと知床五湖どころの話ではない。知床二十湖ぐらいになるコースだ。
  1. 2006/11/12(日) 23:36:09|
  2. 海外ツアー
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Author: nab_ナイスガイ

 全くの未経験からツアーコンダクターを目指す、人生再出発の旅の記録。

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